鈴木 哲也(Tetsuya Suzuki)(六島)
本名：鈴木 哲也
生年月日：1982年4月4日
国籍：日本
戦績：41戦29勝(17KO)12敗
【獲得タイトル】
第53代日本ミドル級王座
第41代OPBF東洋太平洋ミドル級王座
【戦歴】
1999/10/21 ○3RKO 釘谷 充(グリーンツダ)
1999/12/03 ○3RTKO 堀本 明人(北陸石丸)
2000/01/16 ○4R判定 (採点不明) 南家 寛之(千里馬神戸)
2000/04/07 ○4R判定 (採点不明) 永島 学(八尾)
2000/07/02 ●4R判定 (採点不明) 中村 竜仁(エディタウンゼント)
2001/04/22 ○2RTKO 中上 宏明(京拳)
2001/07/22 ○4R判定 (採点不明) 山崎 隆文(江坂)
■2001年度西日本ウェルター級新人王決勝
2001/09/13 ●6R判定 (採点不明) 丸元 大成(グリーンツダ)
※西日本新人王敗退
2001/12/18 ○2RTKO 佐藤 克俊(泉北)
2002/03/01 ○3RKO 柏樹 宗(三津山)
2002/04/23 ●8RTKO 大尾 宏樹(関博之)
2002/07/25 ○1RKO フェリペ・ロンガキット(比)
2002/10/07 ●10R判定 1-2(93-97、94-96、96-95) 浅野 成(関博之)
2003/06/30 ●7R棄権 川崎 タツキ(草加有沢)
2003/12/18 ○1RTKO 向井 賢治(アポロ)
2004/04/23 ○5RTKO 鮎沢 雅夫(ヨネクラ)
2004/09/24 ○10R判定 3-0(96-92、95-93、95-93) オ・ビョンチョル(韓)
2004/12/22 ○3RKO ワットボー・プチナン(タイ)
2005/04/08 ○3RKO フェードパヤック・サックタウィン(タイ)
2005/09/14 ○5RTKO ペット・チューワッタナ(タイ)
■日本ミドル級タイトルマッチ
2006/02/18 ●10R判定 1-2(94-97、95-96、96-95) 板垣 俊彦(木更津グリーンベイ)
※日本ミドル級王座挑戦
2006/08/31 ○6RTKO ジョームホード・ドークプラモークー(タイ)
2006/12/22 ○8R判定 3-0(80-73、80-73、79-73) ゴンスリヤ・ソーターンティップ(タイ)
2007/04/23 ●10R判定 0-3(92-99、92-98、94-97) アルセン・カチャトリアン(アルメニア)
2007/09/28 ○2RTKO 森広 和義(広島三栄)
2008/04/20 ○8R判定 3-0(78-74、78-75、77-76) 福森 智史(正拳)
2008/09/07 ○4RTKO 戸高 大樹(大分)
■日本ミドル級タイトルマッチ
2008/12/23 ○10R判定 3-0(97-93、97-94、96-95) 江口 啓二(姫路木下)
※日本ミドル級王座獲得
■日本ミドル級タイトルマッチ
2009/04/11 ○10R判定 2-1(97-95、96-95、95-96) 淵上 誠(八王子中屋)
※日本ミドル級王座防衛①
■OPBF東洋太平洋ミドル級王座決定戦
2009/08/02 ○8R棄権 オ・ピルスン(韓)
※OPBF東洋太平洋ミドル級王座獲得
■OPBF東洋太平洋ミドル級タイトルマッチ
2009/12/13 ●12R判定 0-3(113-116、113-116、113-115) 佐藤 幸治(帝拳)
※OPBF東洋太平洋ミドル級王座陥落
■日本ミドル級タイトルマッチ
2010/02/20 ○10R判定 3-0(98-92、98-93、97-93) 鈴木 典史(ピストン堀口)
※日本ミドル級王座防衛②
■日本ミドル級タイトルマッチ
2010/06/13 ○9R負傷判定 3-0(90-82、89-82、88-85) 田中 徹(横浜光)
※日本ミドル級王座防衛③
■日本ミドル級タイトルマッチ
2010/10/03 ●6RTKO 淵上 誠(八王子中屋)
※日本ミドル級王座陥落
2011/05/28 ○2RKO ペッチモンコン・ナノンタチャイ(タイ)
2011/07/30 ●8R判定 0-3(76-78、76-77、76-77) 新藤 寛之(宮田)
2012/04/15 ○6R負傷判定 3-0(58-56、57-56、57-56) 伊波 ファン カスティーヨ(真正)
2012/07/03 ●6R判定 0-3(54-60、55-59、56-59) 尹 文鉉(ドリーム)
2013/04/07 ○10R判定 3-0(97-95、96-94、95-94) プラウェート・シンワンチャー(タイ)
2013/09/23 ○1RKO ウドムシン・ノンピタヤコム(タイ)
■日本ウェルター級タイトルマッチ
2014/03/17 ●10R判定 0-3(94-96、94-96、94-96) 高山 樹延(角海老宝石)
※日本ウェルター級王座挑戦
【補足情報】
・大阪府八尾市出身。
・大阪府立布施工科高等学校卒業。
・進光ジムからデビューし、ペッチモンコン・ナノンタチャイ戦から六島ジムへ移籍した。
・現役時代から鉄工業を営んでいる。
・引退後は八尾市BBS会の会長に就任し、自身が立ち上げた「ハイスピリットボクシングクラブ」で
市内の青少年にボクシングを指導して非行防止などに努めている。
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