リチャードソン・ヒッチンズ(Richardson Hitchins)(米)
本名:リチャードソン・ヒッチンズ
生年月日:1997年9月26日
国籍:米
戦績:20戦20勝(8KO)
【獲得タイトル】
2016年度ナショナルゴールデングローブ優勝(アマチュア)
WBC米国スーパーライト級王座
IBF北米スーパーライト級王座
NABO北米スーパーライト級王座
WBCスーパーライト級シルバー王座
第37代IBF世界スーパーライト級王座
【戦歴】
2017/03/04 ○1RTKO マリオ・アルベルト・ペレス・ナバロ(メキシコ)
2017/04/22 ○4R判定 3-0(40-36、40-36、40-36) アレクサンダー・ピコット(プエルトリコ)
2017/10/14 ○4R判定 3-0(40-36、40-36、40-36) ジョーダン・モラレス(米)
2018/03/03 ○2RTKO チャールズ・スタンフォード(米)
2018/04/21 ○1RKO アレクサンダー・シャルネコ=ベガ(プエルトリコ)
2018/09/08 ○6R判定 3-0(60-53、60-53、60-52) セサル・バレンスエラ(メキシコ)
2019/01/17 ○8R判定 3-0(78-72、77-74、77-74) トレショーン・ウィギンス(米)
2019/03/02 ○3R棄権 ダビド・モラレス(ニカラグア)
2019/05/18 ○3R棄権 アレハンドロ・ムネラ(コロンビア)
2019/11/01 ○10R判定 3-0(97-93、96-94、97-93) ケビン・ジョンソン(米)
2020/02/28 ○10R判定 3-0(100-90、100-90、100-90) ニコラス・デロンバ(米)
2020/12/12 ○10R判定 2-1(93-97、99-91、98-92) アルヘニス・メンデス(ドミニカ共和国)
2021/12/18 ○10R判定 3-0(96-94、97-93、100-90) マリク・ホーキンス(米)
2022/05/21 ○4RTKO アンヘル・サリナナ・ロドリゲス(メキシコ)
■IBF北米スーパーライト級王座決定戦
2022/11/12 ○8R棄権 ヨマー・アラモ(プエルトリコ)
※IBF北米スーパーライト級王座獲得
■IBF北米スーパーライト級タイトルマッチ/WBC米国スーパーライト級王座決定戦
2023/02/04 ○10R判定 3-0(100-88、100-88、100-88) ジョン・バウザ(プエルトリコ)
※IBF北米スーパーライト級王座防衛①(のちに返上)
※WBC米国スーパーライト級王座獲得(のちに返上)
■IBF北米スーパーライト級タイトルマッチ/WBCシルバー/NABO北米スーパーライト級王座決定戦
2023/09/23 ○12R判定 3-0(120-108、120-108、119-109) ホセ・セペダ(メキシコ)
※IBF米国スーパーライト級王座防衛②(のちに返上)
※WBCスーパーライト級シルバー王座獲得(のちに返上)
※NABO北米スーパーライト級王座獲得(のちに返上)
■IBF世界スーパーフライ級挑戦者決定戦
2024/04/06 ○12R判定 3-0(117-111、115-113、115-113) グスタボ・レモス(亜)
※IBF世界スーパーフライ級挑戦権獲得
■IBF世界スーパーライト級タイトルマッチ
2024/12/07 ○12R判定 2-1(116-112、111-117、116-112) リアム・パロ(豪)
※IBF世界スーパーライト級王座獲得
■IBF世界スーパーライト級タイトルマッチ
2025/06/14 ○8RTKO ジョージ・カンボソスJr(豪)
※IBF世界スーパーライト級王座防衛①
【補足情報】
・米-ニューヨーク州ブルックリン区出身。
・アマチュア時代には120試合以上で100勝以上を達成。
・両親の母国であるハイチ代表としてリオ五輪に出場。
・ジョージ・カンボソスJr戦は「BOXSPORT 今週のノックアウト」に選出。
・ユニオンシティから名誉称号「Key to the City」を授与された。
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