トミー・コイル(Tommy Coyle)

トミー・コイル(Tommy Coyle)(英)
 
 

本名:トミー・コイル
生年月日:1989年9月2日
国籍:英
戦績:30戦25勝(12KO)5敗
 
 

【獲得タイトル】
WBCインターナショナルライト級シルバー王座
BBBofC英国中部ライト級王座
コモンウェルス英連邦ライト級
IBFインターナショナルライト級王座
 
 

【戦歴】
2009/09/18 ○6R判定 (59-54) クリスチャン・ライト(英)
2009/12/04 ○4R棄権 ダミアン・ターナー(英)
2010/02/20 ○6R判定 (60-54) ダニエル・ソープ(英)
2010/05/02 ○6R判定 (58-54) カール・テイラー(英)
2010/07/02 ○1RTKO ダニエル・ソープ(英)
2010/09/17 ○4R判定 (39-36) イブラー・リヤズ(英)
2010/12/19 ○4R判定 (40-36) マット・シーライト(英)
2011/01/22 ○4R判定 (40-37) アンドリュー・パターソン(英)
2011/04/28 ○10R判定 (97-93) マーク・マッカロー(英)
2011/10/07 ○10R判定 (100-90) アレク・マレク(ポーランド)

■BBBofC英国中部ライト級王座決定戦
2012/03/23 ○3RKO グレアム・ヒギンソン(英)
※BBBofC英国中部ライト級王座獲得(のちに返上)

2012/05/18 ○2RTKO マウリシー・ゴジコ(ポーランド)
2012/06/01 ○4R判定 (40-36) シド・ラザク(英)

■英国プロボクサートーナメントライト級1回戦(プライズファイター 26)
2012/10/06 ●3R判定 0-3(27-30、28-29、28-29) ゲイリー・サイクス(英)
※英国プロボクサートーナメントライト級敗退

■WBCインターナショナルライト級シルバー王座決定戦
2012/11/02 ○1RTKO アントニオ・ジョアン・ベント(ポルトガル)
※WBCインターナショナルライト級シルバー王座獲得(のちに返上)

2013/04/20 ○4RTKO ジェイ・モリス(英)

■コモンウェルス英連邦ライト級王座決定戦
2013/07/13 ●10RTKO デリー・マシューズ(英)
※コモンウェルス英連邦ライト級王座挑戦

2013/09/27 ○4R判定 (40-36) ウィリアム・ウォーバートン(英)

■IBFインターナショナルライト級王座決定戦
2013/11/02 ○7RTKO ジョン・シンプソン(英)
※IBFインターナショナルライト級王座獲得

■IBFインターナショナルライト級タイトルマッチ
2014/02/22 ○12RTKO ダニエル・エドゥアルド・ブリスエラ(亜)
※IBFインターナショナルライト級王座防衛①

2014/05/21 ○8R判定 (79-73) マイケル・アンサー(ガーナ)

■IBFインターナショナルライト級タイトルマッチ
2014/10/25 ○2RTKO マイケル・カティディス(豪)
※IBFインターナショナルライト級王座防衛②

2015/03/07 ○5R棄権 マーティン・ゲシン(英)

■WBCインターナショナルライト級王座決定戦/WBC世界ライト級挑戦者決定戦
2015/08/01 ●10RTKO ルーク・キャンベル(英)
※WBCインターナショナルライト級王座挑戦
※WBC世界ライト級挑戦挑戦

2016/05/07 ○6R判定 (59-55) レイナルド・モラ(ニカラグア)

■BBBofC英国スーパーライト級タイトルマッチ
2016/07/30 ●12R判定 (113-115、113-115、112-116) タイロン・ナース(英)
※BBBofC英国スーパーライト級王座挑戦

2017/02/25 ○3RTKO コフィ・イエーツ(英)

■コモンウェルス英連邦ライト級タイトルマッチ
2018/04/21 ○6RTKO ショーン・ドッド(英)
※コモンウェルス英連邦ライト級王座獲得

2018/10/20 ○10R判定 3-0(98-91、96-93、99-90) ライアン・キエルチェスキ(米)

■WBOインターナショナルスーパーライト級タイトルマッチ
2019/06/01 ●8R棄権 クリス・アルジェリ(米)
※WBOインターナショナルスーパーライト級王座挑戦
 
 

【補足情報】
・イギリス-イーストランディングオブヨークシャー州ハル出身。同地を拠点に活動。
・五輪金メダリストのルーク・キャンベルとは同郷で幼少からのライバルと目されてきた。
・マーティン・ゲシン戦ではゲシンの鼓膜が破れたことで、ゲシンが棄権。
・2017/10/21にはタイロン・マッケンナ(アイルランド)との対戦がセットされていたが流れている。
・ライアン・キエルチェスキ戦は当初、ダニー・オコナー(米)との対戦が予定されていた。
 
 

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