渡辺 育雄(Ikuo Watanabe)

渡辺 育雄(Ikuo Watanabe)(角海老宝石)

 

本名:不明
生年月日:1958年2月1日
国籍:日本
戦績:17戦9勝(4KO)6敗2分

 

【獲得タイトル】
なし

 

【戦歴】
1980/09/02 ●2RKO 浜田 信男(帝拳)
1980/10/16 △4R判定 (採点不明) 玉三郎 ヤマダ(新日本サイトー)
1981/02/10 △4R判定 (採点不明) 前山 和則(ヒラキ)
1981/04/05 ○4R判定 (採点不明) 前山 和則(ヒラキ)
1981/06/05 ○4R判定 (採点不明) 末木 義人(アベ)
1981/08/04 ○1RTKO 前山 和則(ヒラキ)

■1981年度東日本ライトフライ級新人王予選
1981/09/24 ●3RKO 鳥海 義人(新日本サイトー)
※東日本新人王敗退 

1982/06/05 ○4R判定 (採点不明) 伊東 和孝(キング)
1982/07/02 ○3RTKO 藤井 和夫(横須賀)
1982/09/03 ○4RKO 末木 義人(アベ)
1982/11/13 ○4R判定 (採点不明) 石倉 慎吾(協栄)

■1982年度東日本ライトフライ級新人王決勝
1982/12/19 ●1RKO 倉持 正(角海老宝石)
※東日本新人王敗退 

1983/04/05 ●6R判定 (採点不明) 池田 龍司(草加有沢)
1983/09/11 ○4RKO 田中 正人(金子)
1984/02/23 ●8R判定 (採点不明) 正木 高浩(三迫)
1984/07/26 ○6R判定 3-0(採点不明) 横沢 健二(三迫)
1985/11/18 ●8R判定 0-3(75-80、75-80、76-80) 高橋 正之(新日本木村)

 

【補足情報】
・千葉県東金市中野出身(東京都品川区とも)
・東金中学時代は剣道、東金職業訓練所時代は空手、訓練所中退後も千葉市で働きながら
 空手に打ち込んだ。ボクシングは空手にプラスになると思い始めたのがきっかけとなった。
・のちに日本ミニマム級王者となる横沢 健二と対戦し、判定で勝利している。
・のちに日本ライトフライ級王者となる早山 進(当時:田中 正人)と対戦し、
 4RKOで勝利している。
・164㎝、右ボクサーファイター

 

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