セルヒオ・トンプソン(Sergio Thompson)(メキシコ)
本名：セルヒオ・フェルナンド・ディアス・サントス
生年月日：1983年10月29日
国籍：メキシコ
戦績：35戦30勝(26KO)5敗
【獲得タイトル】
WBCインターナショナルスーパーフェザー級シルバー王座
WBC中央アメリカスーパーフェザー級王座
WBCインターナショナルライト級王座
【戦歴】
2006/01/28 ○4R判定 3-0(採点不明) エリック・ルーゴ(メキシコ)
2007/03/31 ○6RTKO エリック・ルーゴ(メキシコ)
2007/06/30 ○1RTKO リノ(ベリーズ)
2008/05/31 ○3RTKO アントニオ・マルティネス(メキシコ)
2008/08/30 ○3RTKO ヘスス・ビダル(メキシコ)
2008/10/24 ○3RTKO ヘスス・ビダル(メキシコ)
2008/12/20 ○1RTKO ヘスス・ペリバン(メキシコ)
2009/03/28 ○1RKO ホセ・ルイス・ガスパル(メキシコ)
2009/06/06 ○1RKO ミゲル・ティケト(メキシコ)
2009/09/15 ○3RKO ロムロ・フアレス(メキシコ)
2009/11/20 ●10R判定 0-2(95-95、93-97、93-97) アサエル・ゴンサレス(メキシコ)
2010/02/20 ○4RTKO クリスティアン・アラソラ(メキシコ)
2010/03/20 ○1RTKO ウーゴ・パチェコ(メキシコ)
2010/06/05 ○3RTKO アントニオ・チュク(メキシコ)
2010/08/06 ○8RTKO リサルド・モレノ(メキシコ)
■WBCインターナショナルライト級タイトルマッチ
2010/09/17 ●12R判定 1-2(115-113、111-117、110-118) アリッシャー・ラキモフ(ウズベキスタン)
※WBCインターナショナルライト級王座挑戦
2010/11/06 ○3RTKO ホセ・エルナンデス(メキシコ)
2011/02/26 ○8R判定 3-0(79-72、77-74、78-73) ウリエル・バレラ(メキシコ)
2011/04/02 ○7RTKO クリスティアン・アラソラ(メキシコ)
2011/06/25 ○2RKO フランシスコ・ハビエル・オルベラ(メキシコ)
■WBC中央アメリカスーパーフェザー級王座決定戦
2011/10/15 ○7RKO アサエル・ゴンサレス(メキシコ)
※WBC中央アメリカスーパーフェザー級王座獲得(のちに返上)
2011/11/05 ○1RKO フアン・カルロス・エスピノサ(メキシコ)
2011/12/17 ○3RTKO フリオ・カマーニョ(パナマ)
■WBC世界ライト級挑戦者決定戦
2012/03/31 ○2RTKO ホルヘ・リナレス(ベネズエラ)
※WBC世界ライト級挑戦権獲得
■WBCインターナショナルスーパーフェザー級シルバー王座決定戦
2012/05/26 ○5RTKO フアン・ラモン・ソリス(亜)
※WBCインターナショナルスーパーフェザー級シルバー王座獲得
2012/09/15 ○2RTKO カルロス・クラウディオ(プエルトリコ)
■WBCインターナショナルスーパーフェザー級シルバータイトルマッチ
2012/10/27 ○5RTKO ルイス・アルマンド・フアレス(亜)
※WBCインターナショナルスーパーフェザー級シルバー王座防衛①
■WBCインターナショナルスーパーフェザー級シルバータイトルマッチ
2013/01/19 ○5RTKO モイセス・カストロ(ニカラグア)
※WBCインターナショナルスーパーフェザー級シルバー王座防衛②(のちに返上)
2013/05/18 ○4RTKO グスタボ・サンドバル(コロンビア)
■WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
2013/08/17 ●12R判定 0-3(111-114、112-113、110-114) 三浦 隆司(帝拳)
※WBC世界スーパーフェザー級王座挑戦
2013/12/14 ○1RKO セサール・チャベス(メキシコ)
■WBCインターナショナルライト級王座決定戦
2014/03/08 ○10R判定 3-0(95-93、95-93、97-91) リカルド・アルバレス(メキシコ)
※WBCインターナショナルライト級王座獲得(のちに返上)
2014/08/02 ○10R判定 3-0(96-93、96-93、97-92) アドニス・アゲロ(比)
■WBA世界スーパーフェザー級暫定タイトルマッチ
2014/12/20 ●9R棄権 ブリアン・バスケス(コスタリカ)
※WBA世界スーパーフェザー級暫定王座挑戦
2016/12/17 ●3RKO クリスティアン・パランカレス(メキシコ)
【補足情報】
・メキシコ-キンタナロー州チェトゥマル出身。
・WBA世界スーパーフェザー級暫定タイトルマッチとして行われたブリアン・バスケス戦では
バスケスが体重超過を犯している。
・引退後はプロモーターとなっている。
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