マウリシオ・ララ(Mauricio Lara)

マウリシオ・ララ(Mauricio Lara)(メキシコ)

 

本名:マウリシオ・ララ・アコスタ
生年月日:1998年2月23日
国籍:メキシコ
戦績:31戦26勝(19KO)3敗2分

 

【獲得タイトル】
第32代WBA世界フェザー級王座

 

【戦歴】
2015/10/10 ●4R判定 1-2(37-39、37-40、39-38) フリオ・カラビノ(メキシコ)
2016/07/08 ○4R判定 3-0(40-35、38-37、38-37) ロヘリオ・ペレス・マルケス(メキシコ)
2016/09/17 ○2RTKO ダニエル・カリーヨ(メキシコ)
2016/11/05 ○4RTKO ホエル・コルドバ(メキシコ)
2016/11/26 ○2RTKO フリオ・セサ0ル・オルベラ・ロドリゲス(メキシコ)
2016/12/14 ○4R判定 2-1(39-37、39-37、37-39) イスラエル・ロドリゲス(メキシコ)
2017/01/21 ○4R判定 3-0(39-37、40-37、40-37) マルティン・ヒメネス・デルガド(メキシコ)
2017/04/01 ○6R判定 3-0(56-55、56-55、56-55) エデュアルド・バエス(メキシコ)
2017/07/08 ○4RTKO エリック・アンドレス・クルス(メキシコ)
2017/11/25 ○1RKO ルイス・ヘラルド・ペレス・サラス(メキシコ)
2018/01/20 ○6R判定 3-0(60-54、59-55、60-54) イスラエル・ロブレス(メキシコ)
2018/03/10 ○1RTKO ダニエル・コルラ(メキシコ)
2018/05/19 ●1RKO エリオト・チャベス(メキシコ)
2018/08/25 ○2R棄権 セルヒオ・アルフレド・チリノ・サンチェス(メキシコ)
2018/11/17 ○6RTKO アルベルト・ルナ・ガリシア(メキシコ)
2019/01/12 ○8R判定 3-0(79-73、78-75、78-74) ホセ・カリーエカク(メキシコ)
2019/03/23 ○2RTKO ギジェルモ・アビラ(メキシコ)
2019/07/06 ○5R棄権 オスカル・バラハス(メキシコ)
2019/09/28 ○8RTKO エデュアルド・エステラ(ウルグアイ)
2019/12/07 ○4RKO ラファエル・サンチェス・ロドリゲス(メキシコ)
2020/02/01 ○4RTKO アレハンドロ・パルメロ(メキシコ)
2020/07/03 ○1RTKO アレハンドロ・パルメロ(メキシコ)
2020/08/21 ○8RTKO ヘスス・キハダ(メキシコ)
2020/12/04 ○10R判定 3-0(100-90、99-91、98-92) セルヒオ・プエンテ(メキシコ)
2021/02/13 ○9RTKO ジョシュ・ウォリントン(英)
2021/09/04 △2R負傷引分 ジョシュ・ウォリントン(英)
2022/03/05 ○3RKO エミリオ・サンチェス(米)
2022/10/22 ○3RKO ホセ・サンマルティン(コロンビア)

■WBA世界フェザー級タイトルマッチ
2023/02/18 ○7RTKO リー・ウッド(英)
※WBA世界フェザー級王座獲得

■WBA世界フェザー級タイトルマッチ
2023/05/27 ●12R判定 0-3(109-118、111-116、109-118) リー・ウッド(英)
※WBA世界フェザー級王座陥落

2024/12/16 △10R判定 0-1(95-96、95-95、95-95) ダニエル・ルーゴ(メキシコ)

 

【補足情報】
・メキシコ-メキシコシティ出身。
・アレハンドロ・パルメロ2戦目は、試合を開催した地の自治体が
 コロナウイルス感染拡大の影響で、プロスポーツを禁止している期間だったことから、
 試合結果は一時、ノーコンテストとされた。その後、変更され公式記録となっている。
・IBF世界フェザー級王座を二度獲得するジョシュ・ウォリントンと2度対戦し、
 1勝1分けとなっている。

 

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