田村 亮一(Ryoichi Tamura)

田村 亮一(Ryoichi Tamura)(JBスポーツ)

 

本名:田村 亮一
生年月日:1987年6月4日
国籍:日本
戦績:24戦15勝(7KO)8敗1分

 

【獲得タイトル】
2014年度B級トーナメントバンタム級優勝
OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級シルバー王座
第41代日本スーパーバンタム級王座

 

【戦歴】
■2013年度B級トーナメントバンタム級予選
2013/05/21 ●5R判定 0-3(45-49、46-48、47-48) 宮坂 航(角海老宝石)
※B級トーナメント敗退

2013/11/05 ○6R判定 2-1(58-56、58-57、57-58) 相馬 圭吾(三迫)
2014/03/05 ○5R判定 2-0(48-46、48-46、47-47) 岡本 ナオヤ(東拳)

■2014年度B級トーナメントバンタム級決勝
2014/05/23 △5R負傷判定 1-1(48-47、47-49、48-48) 井出 羊一(ワタナベ)
※B級トーナメント優勝(規定により田村の勝者扱い)

2014/11/25 ○8RTKO 久保 賢司(角海老宝石)
2015/03/15 ●8R判定 0-3(73-79、74-79、74-78) 坂本 英生(フジタ)
2015/07/17 ○8R判定 2-1(77-76、77-76、76-77) 鈴木 悠介(三迫)
2015/11/11 ○6RTKO 松戸 佑生(青木)
2016/02/17 ○3RKO 岡畑 良治(セレス)
2016/06/06 ○2RTKO エークナティ・モークルンテープトンブリー(タイ)
2016/11/15 ○4RTKO 市村 蓮司(RK蒲田)

■日本スーパーバンタム級タイトルマッチ
2017/07/29 ●10R判定 0-3(94-97、94-97、94-96) 久我 勇作(ワタナベ)
※日本スーパーバンタム級王座挑戦

2017/11/11 ○8R判定 3-0(80-71、80-72、80-72) ロベルト・ウドトハン(比)
2018/03/27 ○2RTKO 上岡 泰(元気)
2018/08/09 ○8R判定 2-1(76-77、77-76、77-76) ジェストニ・アウティダ(比)

■日本スーパーバンタム級王座決定戦
2019/01/12 ○10R判定 3-0(97-93、99-91、99-91) 中川 麦茶(角海老宝石)
※日本スーパーバンタム級王座獲得

■日本スーパーバンタム級タイトルマッチ
2019/05/18 ●10R判定 0-3(93-96、94-95、92-97) 久我 勇作(ワタナベ)
※日本スーパーバンタム級王座陥落

■2019年度日本スーパーバンタム級最強挑戦者決定戦
2019/09/13 ●8R判定 0-3(76-77、75-77、75-78) 古橋 岳也(川崎新田)
※日本スーパーバンタム級挑戦権獲得失敗

■OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級シルバー王座決定戦
2019/11/30 ○2RTKO モエンサク・ヨル(インドネシア)
※OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級シルバー王座獲得

2020/11/21 ○5R判定 3-0(48-47、48-47、48-47) 大場 竜(ジャパンS)

■日本スーパーバンタム級挑戦者決定戦
2021/10/02 ●8R判定 0-2(76-76、74-78、73-79) 久我 勇作(ワタナベ)
※日本スーパーバンタム級挑戦権獲得失敗

2022/09/17 ○8R判定 3-0(78-74、79-73、79-73) 横川 聡也(ミツキ)

■日本スーパーバンタム級王座決定戦
2022/12/26 ●10R判定 1-2(94-96、96-95、94-96) 古橋 岳也(川崎新田)
※日本スーパーバンタム級王座挑戦

2023/08/17 ●10R判定 0-3(66-67、65-68、66-67) 高橋 利之(KG大和)

 

【補足情報】
・新潟県新潟市出身。
・アマチュア戦績:30戦17勝13敗。
・作新学院より日大へ進学。2005年度インターハイフェザー級準優勝。
・古口ジムよりプロデビューし、久我 勇作1戦目よりJBスポーツジム所属。
・2022/05/09には竹嶋 海刀(勝輝)と対戦する予定だったが、竹嶋の棄権により流れている。

 

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